
~ 日本初の“近視予防AIメガネ”で広げる「目の健康増進」! ~【記事提供:PR TIMES】
時代に沿ったヘルスデータ解析のテクノロジー製品を企画開発しニーズに応える、 クリア電子株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:小野志堅)は、 昨今増加するテレワークや教育のDX化による「近視人口の増加」解決に向けて、 目の愛護デーである2021年10月10日(日)より、 『AI for eye』プロジェクトを始動いたします。
ステイホームの長期化で、 デジタルデバイスとの接触時間が増えたことによりドライアイを発
当社はこの社会問題の解決に向けて、 子どもを持つ親の意見を参考に「
※1 文部科学省 2020年度学校保健統計調査
https://www.mext.go.jp/
- プロジェクト概要
商品開発のみならず、 「技術によって生まれた問題を技術によって解決する」
当プロジェクトに参画いただく企業や団体には、 当社が展開するAi/Glassesを導入いただき、 目の健康を守るツールとして活用いただきます。 さらに、 導入先から集めた声は今後の商品アップデートに活かし、 誰もが目の健康を自らで守ることができ、 健康リテラシーが向上した社会づくりを目指します。
第一弾として当プロジェクトに参画いただいた企業や団体は下記の
1.MYLAB中目黒校(委託販売)
2.メディアクリエイトコミュニケーションズ(委託販売)
3.みらい&アカデミー / インタープレジデント(パートナーシップ)
4.ミマモルメ
5.ITeensLab
6.billage
7.しくみデザイン
8.Innovation Power

- 導入者の声
「プログラミングで自己解決する” という学習体験の可能性を秘めている」
ー MYLAB (Innovation Power 代表取締役社長CEO 宮島 衣瑛さん)
プログラミングの性質上PCと向き合う時間が長いため、 姿勢や環境づくりを整え、 “自分に気を使いながら夢中に”なってほしいと感じていました。 そこで試験的に導入してみたのですが、 保護者の方からは、 「学びながら目の健康を守れる」と高評価をいただけました。
この商品は、 姿勢は正さないといけない等 “なんとなく” 気を付けなければいけないとされていたことを「データで数値化+
今後は、 プログラミングという “ツール” を使って試行錯誤しながら解決の糸口を見つける “プロセス” を体験できるワークショップづくりを目指し、 本質的な “経験” を持ち帰ってもらいたいと思います。
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「
ー billage (MJE コミュニティマネージャー 阪田 大さん)
仕事に夢中になっていると、 気づかないうちに悪い姿勢が習慣化していることがありますが、 Ai/
今回の企画を通してAi/
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「最先端テクノロジー教育を推進し、 新たな価値を創造できるイノベーター、 社会課題を解決できるリーダーの育成を目指す」
ー インタープレジデント 代表取締役 新田憲佑さん
当社は、 「世界水準のテクノロジー教育」を、 多くの中高生に届けるために、 現在「最先端テクノロジー企業」との連携を進めております。 そのような中でクリア電子様より、 「最先端テクノロジー教育に貢献できるなら、 ぜひ協力したい。 当社としても、 子どもたちの目を守るためのアイケア教育を進めていきたい」
第一弾として、 中高生が「21世紀の最先端を探究し、 新たな価値創造に挑戦するプロジェクト(通称、 みらい&プロジェクト)」において、 クリア電子様より「Ai/Glasses(エーアイグラス)」
- クリア電子 担当者コメント ー 大類氏
私たちは日常的にネットやスマホ、 ゲームに囲まれた環境で生活をしています。 そして、 学校教育で始まったオンライン授業時間の増加により、 大人達だけではなく子どもたちの近視や姿勢悪化による「
そこで、 この問題解決のきっかけとしてAi/
今後、 ますます色濃くなるデジタル社会において、 迫りくる子どもたちの「超近視時代」に向け、 この活動に参画していただいた企業様と共に、 子どもたち及び大人達へ向けた「目にいい習慣作り」をご提供し、 社会貢献を行っていきたいと思っております。
- Ai/Glasses 商品概要

- クリア電子株式会社 会社概要
社名 :クリア電子株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿6丁目15-1 セントラルパークタワー ラ・トゥール新宿709号室
代表 :小野 志堅
法人設立:2015年7月
事業内容:AIメガネ企画開発、 電動自転車
公式WEBサイト: https://aiglasses.tokyo/
目の健康情報メディア: https://www.holdonai.com/
外部リンク
テレワークや教育のDX化で社会問題化が進む「近視」 全国の近視難民を救う『AI(アイ=愛) for eye』プロジェクト始動! https://prtimes.jp/main/html/