
曲げなどの調整が可能な縄手(特許機構)
【記事提供:株式会社三工光学】
その昔ヨーロッパのスポーツ(乗馬)用として、動かないずれないメガネフレームを開発したことが由来とされる「縄手」。
その独自なかけ心地を、現代の素材と作りにより再現。
3本の丸線ベータチタン材を捻ってケーブルにして、その表面を叩き、平面にすることで、より昔の「ケーブル」を再現するとともに、解け防止(調整可能)、髪の毛を挟み込む心配もない。
シンプルでスッキリしていながらも、作り込みを感じる流行のモデルが登場。

外部リンク
三工光学「monblue(モンブルー)」新作のご紹介