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[アイメトリクス]根幹にあるのはBtoCの姿勢。

みるもイノベーションVol.3
みるもイノベーションVol.3

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「トレーサビリティ」という用語は一般的にはまだ馴染みがないかもしれないが、食品業界では狂牛病や産地偽装事件などを機に少しづつ定着しつつある。どのような生産・流通・加工工程を経てきたかがすべて追跡できる仕組みが構築されており、食品の安全性確保に大きな役割を発揮している。

その「トレーサビリティ」という取組みを眼鏡業界で25年前から実践してきた企業がある。オーダーメイドの眼鏡作りにこだわる、アイメトリクス・ジャパンだ。同社でカスタマーサービス業務を担当する竹村佳子氏に、アイメトリクスが考える「トレーサビリティ」とは何か、情報管理をいかに徹底しているかを聞いた。

いつ、どんな手ほどきをしたかも一目瞭然

画像引用:みるもイノベーション)
画像引用:みるもイノベーション)

竹村:アイメトリクスはフレームメーカーですが、特約店様にフレームを売るだけ、卸をするだけという意識はありません。特約店様を通じてではあるものの、お客様一人ひとりのご依頼に応えている、お客様と密接に繋がっていると捉えています。まさに、企業姿勢はBtoC。それだけにお客様の眼鏡に関するあらゆる情報を把握し、より良いサービスにつなげていきたいと思っています。その想いを実現するために、アイメトリクスは創業以来、眼鏡一本一本に番号(フィンナンバー)を付与し、それぞれのデータの記録・管理を徹底してきました。いつ、どこで、誰がどんな眼鏡をお買い上げいただいたか。どのような眼鏡の設計図を作製したか。加工段階で誰が関わり、何をチェックしたか。さらには、お客様へメガネをお引渡し後に、店頭でどんな修理・調整をしたかもアイメトリクスにて記録管理・仕様変更のデータを一元管理しております。

 

 

こうした顧客情報の管理は店舗で行うのが通常ですが、アイメトリクスでは自社での一元管理にこだわり続けています。その理由は、お客様のご要望にできる限りお応えしたいからです。他の数ある眼鏡からアイメトリクスをお選びいただいたのですから、私たちとしても最高の見え心地や掛け心地をお届けしたいですし、末永く利用していただきたいと考えています。手許にすべての情報がストックされているからこそ、あらゆる観点から検証できる。アイメトリクスの品質を維持・向上させるためにも有効な施策だと判断しています。そのスタンスは、今後どんなことがあっても変わらないといえるでしょう。

 

 

続きは「みるもイノベーションVol.3」をご覧ください。